一日1ドル以下で生活する人々が国民の60%をしめるという、まだまだ厳しい状況下にあるマダガスカル。したがって、JICA(独立行政法人 国際協力機構)をはじめとした様々な国のNGOや機関が協力にあたっています。中でも、今日はJICAの取り組みについてご紹介。主食がお米(!)であるマダガスカルでは、まだまだお米の収穫高が良くありません。というのも、技術的な面や土地の改良などで、技術が乏しい面があるからです。また、気候環境の変化も厳しい、今現在では、さらに様々なより良い技術や調査が求められます。そこで、活躍しているのが、JICAの技術協力事業のプロジェクトである、中央高地コメ生産性向上プロジェクト!このプロジェクトを周知するために、マダガスカルで一番人気の俳優を起用した映像を作っています。
ぜひ、下記をクリックしてごらんください!
まだコメントはありません。